「防振検討に、ひと月はかかる」ということで、1ヶ月半後に2回目の調停が開かれた。
期待して望んだが、相手は代理人(弁護士)だけ、、
案の定、「前の改善で効果が出ている筈」という回答だけで、具体的な資料や説明は全く無し、、
更に、「消火配管は消防署からしっかり固定するように指導されている」という、なんとも意味不明な言い訳もあり。。。
おそらく、人手のかかる(=金のかかる)事は全くやりたくないのだろう。さすが、金だけ出して、設計も、建設も、販売も、管理も他社にまかせる事業主(デベ)だけのことはある。正に、カネカネカネなのだ。
駐車機械と建物を繋げる形で取り回されている『消化配管』の防振にいくらかかるか尋ねると、「50万~100万はかかるだろう」との事、
結局今回も、相手方が「次回までに防振対策を積算する」ということになった。またまた次回期日はひと月半後である。
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