その後、A弁護士には電話で何回か相談した。
まったく誠意の無い事業主(デベ)なので、”調停”に同意することも考えにくく
この際、”裁判”の方が良いのではないかと、考えたりもしたが、
「裁判するにしても”調停でもだめだった”という事で裁判に臨む方が良い」との
A弁護士の助言もあり、やはり調停をする事にした。
そして、A弁護士を代理人として、”調停”が申請された。入居から既に10ヶ月たっている。
迅速にすすんでくれることに期待したい。。。
⊿
普通に暮らしていれば『自分がだれかを訴える』ということって一生縁がないのではないでしょうか?
※.裁判には想像以上のパワーが必要です。このブログでは他の手段(防音工事等)も紹介しています。
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