2009年10月14日水曜日

《裁判》第八回公判

第七回公判から一ヶ月、

この一月も、騒音測定業者と鑑定人を探したり、鑑定申立てをしたり、被告の反論への反論をしたりと相変わらずの大忙し。


で、今日は騒音測定料金が”高い”という話になった。約百万なのだ、
企業びいきする危険の少ない業者を一番に選んだ結果、随分遠方の業者になったので出張・宿泊の経費もかなりかかっているのは確かだ。

裁判長からも
「見積りが高いのではないか?」

との事だったので、他もあたってみる事になった。

それと裁判長から、
「鑑定人への連絡先が欲しい」とも言われ、

これも後日連絡することになった。

次回も一月後である