調停が終了してから2か月、地裁に提訴した。
調停の申請書は私が自分で書いたものだったが、
訴状は、睡眠妨害などの被害を追加したり、具体的な罪状・金額を載せて弁護士さんが作成した。
提訴の日もテレビ局が取材に来、裁判所正門前でインタビュー
弁護士さんと私が裁判所に入っていくところを撮影し、
この日も夕方に少し放送された。
しかし、よくテレビではみる裁判所なのだが、こうやって自分がお世話になろうとは、、
⊿
普通に暮らしていれば『自分がだれかを訴える』ということって一生縁がないのではないでしょうか?
※.裁判には想像以上のパワーが必要です。このブログでは他の手段(防音工事等)も紹介しています。
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