第四回公判から一ヶ月、傍聴。
地裁 第XXX号法廷
10:00~10:15
結局、この日までに原告の求める「釈明事項」に対する回答も、技術士意見に対する反応も、被告からは無かった。
被告弁護人からは、
とくに根拠も無く「40デシベルは問題ない。(防振工事をしたので)今はもっと低くなっている筈」との言い分のみ。
次回は、釈明するのだろうか。。。
⊿
普通に暮らしていれば『自分がだれかを訴える』ということって一生縁がないのではないでしょうか?
※.裁判には想像以上のパワーが必要です。このブログでは他の手段(防音工事等)も紹介しています。
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